イングリッシュマフィン（手づくり）で朝のホットサンド／IH2口連動ホットプレート使って

最近気に入ってよくやっている朝のホットサンド。

焼きは夫が担当、イングリッシュマフィンは私がつくってます。

3月の初めにビルトインガスコンロを買い替えたら、標準でホットプレート（IH2口連動させての）がついてました。

レシピ集は製品についてたものの、やっぱり実際にどんな使い方をしてる人がいるのか知りたいので、Webで調べてみたのですが、見つからなくて。

なので、これから我が家で使って実例をアップしていきます。

同じものを持っている方や検討している方の参考になれば嬉しいです

まず、このハイブリッドコンロはIH2口連動の機能があるので、連動ボタンをポチッ。

温度は２００度に設定してスタート。設定温度になったらピピっと音で知らせてくれますが。

少し早めに設定温度に近づいたら油をひいてます。

パンはイングリッシュマフィンの切り口の方を先に少し炙る感じで焼いておきます。

ホットサンドの具材は基本は家にあるもので。今回はベーコン、卵、トマト、チーズを例に。

パンは切り口を少し焼いたら、ひっくり返して、チーズをのせてとろかします。

卵とベーコンは同時に焼きはじめ。

ベーコンは裏返して両面焼き。

蒸し焼きの間は蓋をしてます。

トマトの焼き加減は好みで。しっかり焼きたい場合は鉄板の上に（夫の分）。

私はパンの上にトマトを置いて焼いてます。オリーブオイルと塩をふる時もあり。

チーズはスライスチーズがやっぱり使いやすい！でも常備しているのはシュレッドタイプのチーズ。

（沢山入って使いやすいスライスチーズのことは後で紹介）

卵の焼き加減はかたすぎず、柔らか過ぎずのちょうど良い加減があるようで。

最後は１８０度にして、卵の柔らかさの調整をして出来上がり！

つくりやすいイングリッシュマフィンがお気に入り

ちなみに、↓私がつくってるイングリッシュマフィン。

最近は面倒になってコーングリッツをまぶさなくなりました。

週に2回、６個ずつ焼いてます。生地には金胡麻を多めに入れて香ばしさをプラスするのが好き。

私の手づくりのイングリッシュマフィンが具材から出る蒸気で蒸し焼きされ、表面はカリッと中はふんわり良い加減で水分が入って美味しくなります。

出来上がってお皿に盛り付け

朝はそんなに食べれないのですが（パンに目玉焼きとか食べれるほど食欲はない方）、夫が焼いてくれると美味しくいただけます。

ホットサンドだけでもボリューム的に十分ですが。

 

ヨーグルトに蜂蜜づけの柑橘類を添える時もあります。

食べにくいイメージも慣れて払拭

最初は挟んでいただくのは食べにくいイメージがあって、オープンサンドが好きでしたが。

夫が挟むのが好きで、同じように挟んでいただいてたら、慣れて食べにくいイメージも払拭されました。

2人分同時に焼き上げ

このホットプレートはIH2口連動なので、2人分が同時に焼けるのも嬉しいポイントです。

夫が焼いてる間に私はコーヒーを淹れたりと一緒に料理しながら、ホットサンドも同時に出来上がるので、熱々を一緒に美味しくいただけます。

IHならではの2口連動

今回買い替えたのはハイブリッドコンロでガス1口、IH2口のコンロです。

私はガスが好きなので、IHはあまり使いたがらないのですが、

このIH2口連動はあって良かったなと思ってる嬉しい機能の１つです。

買い替えたコンロはクリナップのハイブリッドコンロ「DualChef/デュアルシェフ」

プレートの名前は「Chef's Plate/シェフズプレート」です。

このホットプレート使って、ホットケーキやお好み焼きもよくつくってるので、また別の機会にアップしますね。

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追記：2022/5

＊同じホットプレートつかってます。朝ごはんにたまにつくってる、ヨーグルト入り生地でパンケーキ（ホットケーキ）同時４枚焼きのことは↓

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＊ビルトインコンロの買い替え後、使いはじめの新鮮な感想は↓

＊ホットサンドの具材に使ってる食材＊

・無添加ベーコンのことは↓

・沢山入って使いやすいスライスチーズのことは↓

・手づくりイングリッシュマフィンのことは↓ホームベーカリ使ってのレシピ付き