お花

綺麗な水色、ブルースターの花姿(肌の弱い人は気をつけて)

2021年2月6日

↑我が家では6月、7月ごろによく咲いてたようです。

ブルースター、とても人気がありますよね。清楚で可愛らしいイメージ。

縁起がいいイメージもあります。

ヨーロッパではお馴染みらしい「サムシングフォー」ー新しく夫婦になる人が幸せになる為のおまじないー、

の中の一つ「サムシングブルー」のお花として、結婚式で使われることが多いそうで。

(正直、結婚式・披露宴の類はよく知らないです。うちは地味婚で簡単な食事会だけだったもので)

私も好きなお花。

なんですが、花瓶に生けようと、茎をカットした時に白い液体が出てきて。

その液体がついた指で顔を何気に触ったみたいで、何度かかぶれることがありました。

ちなみに、半耐寒性なので冬は我が家の地域では家の中に入れてました。

(ローズゼラニウムやゼラニウムと一緒に)

我が家では冬の寒さで弱ったみたいで、庭にはもうないのですが。

今写真を見ても清楚で可愛いなーと、花瓶にも生けやすいし、暑い時にお家の中で生けてたら涼しげで綺麗です。

我が家が冬もそんなに寒くならない地域で、私の肌が弱くなければずっと植えておきたいブルースターでした。

ちなみに、花屋さん以外の道の駅や直売所などでもブルースターの切り花はよく見かけるので、

また懐かしくなったら、家の中で生けて楽しむのもいいなと思ってます(白い液体には注意して)。

*ブルー系のお花「ネモフィラ」のことは

苗から鉢植え、ネモフィラの成長過程&花生け姿

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