お花

寒い冬でも家の中に春の雰囲気を、道の駅からの 切り花チューリップ編

2022年2月3日

今年も年が明けて間もない頃、神戸市淡河町にある「道の駅 淡河」に立ち寄った時に、

淡河のチューリップの切り花を連れ帰り。

去年のチューリップと同じなのないかなーと探してみましたが、

その日はなくて、少し濃いめのピンク色のチューリップを。

また別の日に行った時にも見てみたら、八重咲きのオレンジ色のチューリップが可愛かったので、

3本で白色とセットになったのを連れ帰り。

合計8本、合わせると、↑こんな感じ。テーブルの上に置いてみたり。

最初の頃はキュッと閉じてますが、少しずつ花びらがふっくら開いてきます。

テーブルの後は玄関に置いてます。

↓部屋の角、窓からの斜め右からの光を当ててパチリ。

↓ダイニングとリビングの境目あたりに置いて。

毎度のことですが、いろんな場所で写して、光の加減とかを見てます。

少しずつ花びらがふっくら開いてくる様子も可愛い。

窓辺に置いてみたり。(窓辺に飾る)

↑八重咲きのオレンジ色のチューリップだけ、先に花びらが落ちてしまいました。

去年は1ヶ月くらい花持ちしていたので、今年も大体1ヶ月くらいはもって欲しいな、と思ってます。

オレンジ色はちょっと早く散っちゃったけど、他は今日で大体1ヶ月持ち、まだもう少しは大丈夫そう。

冬の寒い間は庭のお花もほとんどないので、こうやって切り花を買ってでも、

家の中に春の雰囲気(チューリップの持っている春っぽい雰囲気)を呼び込むのはいいなぁ、とお値段もお手頃なので、ここ数年取り入れてます。

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追記:この記事を書いた後のチューリップ、散りかけとその少し前。

今回も1ヶ月以上(オレンジ八重咲き以外)、ほっこり春の雰囲気を感じさせてくれました。

チューリップたち、ありがとう!の気持ちを込めて。

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追記:2023/1/11.   

*2023年の年明けチューリップ(同じ神戸淡河産)を追加しました。3年間の流れとなるべく長く楽しむ為にやってたことも載せています。

【やっているうちに気づく小さな発見】年が明けたらチューリップの産地の道の駅へ、なるべく長く楽しみたい、花瓶に生けた3年間の軌跡

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↓去年、同じ淡河産チューリップのお花を生けて、1ヶ月の間の様子や水切りや花持ちのことなど記録をとっています。

*淡河産チューリップ関連は↓

花屋さんではなく、道の駅からチューリップの花束を

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道の駅から連れ帰った切り花チューリップ、花生けからの1ヶ月

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*道の駅淡河とセットで立ち寄ってる和菓子屋さんの和菓子のことは↓

ほっと一息、冬のティータイムのお供、苺大福とみたらし団子など(和菓子)

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*我が家の植えっぱなしの原種チューリップのことは↓

植えっぱなしでも大丈夫、好きな色の組み合わせの原種チューリップ

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追記:

*「寒い冬でも家の中に春の雰囲気を」シリーズの産直からの切り花ピンクのバラ編は↓

寒い冬でも家の中に春の雰囲気を、産地直売所からの切り花ピンクのバラ編

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追記:チューリップを生けている花瓶のことも事例にしてます。↓

なるべくお金をつかわず、物を増やさないようにと思いながら、使ってる花瓶のことは↓

*お花を家の中で楽しむ/家にあるモノを花瓶に、WECK & ボルミオリロッコ編

なるべくお金をかけずに、お花を家の中で楽しむ/家にあるモノを花瓶に、WECK & ボルミオリロッコ編

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