お花

花屋さんではなく、道の駅からチューリップの花束を

2021年1月14日

チューリップの花束購入を自分に許可

庭の植物がいるのに切り花まで買うのはキリがないので、あまり買わないようにしています。

とは言え、最近(今は冬)はお花が少ないので、どうしても連れて帰りたくなったお花だけを、と厳選してお花屋さんではなく、

野菜を買ったりするスーパーの一角の園芸コーナーや直売所、道の駅とかで買うことが多いです。

今年に入って、時々行く淡河の道の駅(神戸市北区)に年のはじめに立ち寄りました。

以前からチューリップの花束を欲しくて、でも我慢して買わなかったのですが、

今年は自分に許可をして、5本入りの花束を連れ帰り。

色は淡いピンク色に黄色、白に緑の筋入りが5本束になって売られていて。

(3本セットからありました)

たしか1本130円くらい。街中のお花屋さんよりお安いですね。

淡河町はチューリップと百合の産地だそうです。

ちなみに、庭にはプランターにチューリップの球根を植えてます。(チューリップ大好きなんでしょうね)

毎日花びらが開いていく過程や、

時間帯によって変わる光の色で、見える雰囲気も変わるというその様子を何度も写しておきたくて撮ってます。

↓ロウソクの光に照らされても可愛い。

チューリップとロウソクの癒しの時間

チューリップの花束を眺めて、心に栄養を

淡い色のチューリップは気持ちが優しくなる気がします。

可愛らしいチューリップ、今も我が家で眺め見る度に癒され堪能してます。

球根をプランターに植えている、我が家のチューリップは無事に咲いてくれるかな。

失敗する時もあるので、こうやって手軽に買えるチューリップの花束はとてもありがたいなぁと思います。

こんな可愛いチューリップを沢山育ててくれて、農家さん、ありがとう!

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追記:お花を生けてからの1か月間の様子を↓

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*我が家の植えっぱなしの原種チューリップのことは↓

植えっぱなしでも大丈夫、好きな色の組み合わせの原種チューリップ

続きを見る

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追記:2022年2月

*翌年連れ帰った淡河のチューリップのことは↓

寒い冬でも家の中に春の雰囲気を、道の駅からの 切り花チューリップ編

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