手づくり 料理を楽しむ

【朝ごはん用に手づくりパン】高加水フォカッチャで朝のサンドウィッチ、つくり方、食べ方、組み合わせ方、自分好みに近づく過程を楽しむ

2022年9月30日

美味しかったフォカッチャに近づきたい

フォカッチャと言えば、何年か前にとある飲食店さんでランチの時に出てきたフォカッチャが美味しかったなーと今でも忘れられなくて。外側カリッと中は内層が細かくて気泡がぷくぷくと大小入ってる。喉越し良くてすごく好みのフォカッチャでした。

きっと業務用オーブンで火力が強いから出来てるんだろう、と家で同じ感じのフォカッチャをつくるのは諦めてましたが。

最近、あの食感は水分多め配合のフォカッチャだったのでは?と気になって調べると、フォカッチャでも高加水フォカッチャというのがあるらしい。そのつくり方ならあの食感が家でも味わえるかもしれない、と思い。

動画(youtube)でも高加水フォカッチャのつくり方を出されている方がいたので、参考にして加水率85%くらいで何回かつくってみました。

高加水用の強力粉で高加水フォカッチャ

ちなみに、粉は富澤商店で販売の『春よ恋(高加水用)国産強力粉』 

作りやすい量は強力粉400gでお塩にお砂糖、ドライイースト、オリーブオイル、水は粉の85%くらいで計算した量配分。我が家のオーブン鉄板いっぱいに広げれる量で焼き上げ。

(フォカッチャの量配分の詳しくは高加水フォカッチャでyoutubeで検索して、好みの配合を!)

(↓この時のトッピングは庭のローズマリー、ゲランドの塩、オリーブオイル)

焼きあがると半分にカット、さらにそれを半分にカットして合計8枚、2人で四日分の量です。分割して丸めたりする手間を省いて、1枚ドーン、一回でつくる量がなるべく多めのつくりやすい量配分はこれで一応落ち着きました。

我が家なりのやり方

水分多いので、生地の扱い方が問題でしたが、動画ならその様子が分かるのでいいですね。

オリーブオイルをまぶしたり、ガス抜きや生地の折りたたみ方、バットや鉄板に移す時の動作など、見て自分なりに真似てやっています。

高加水フォカッチャは捏ねなくてボウルで混ぜるだけのやり方もありますが、我が家にはホームベーカリーがあるので、一番捏ねの少ないピザ生地モードで1次発酵までやってもらいます。

この後は、今までのフォカッチャよりベンチタイムとガス抜きを増やして、なので全体的に発酵時間も増えて、30分+30分+30分(2次発酵30度くらい)→焼き上げ250度で20分くらい。

一晩置いて発酵する、というのももう少し寒くなったらやってみようと思いますが。発酵は季節によって気温が違うので、その時の部屋の温度の具合を考えて変えると思います。

とりあえずは生地の感じは好みのフォカッチャに近づきました。

朝ごはんとしてなるべく用意しやすく食べやすく

朝ごはんとして用意するのに、なるべく簡単で食べやすいものにしたい。フォカッチャは上下スライスして何かサンドするのが最近のお気に入りです。

夏は生野菜も美味しいので、ベーコン(夫の手づくり)、トマト、レタスを挟んでサンドウィッチに。

私はベーコン抜きで、レタス、トマト、赤玉ねぎなど

粒マスタード効かせてマヨネーズと一緒にが夏の間は好きでした。

これは鶏ハムの時。サラダ菜とトマト、赤玉ねぎ。

キャロットラペとトマト、レタスの時。まぁその時あるものを挟んでるわけですが。

ゆで卵とキャロットラペの組み合わせもいいですね。

チーズとコーンをのせて、トースターで溶ろかす時もありました。庭のバジルものせて。

オリーブオイルとゲランドの塩だけの時。

夏から秋に入りかけ、少し涼しくなてきた頃、ジャガイモ、にんじん、玉ねぎ、無添加ソーセージ入りのスープを一緒に。

チーズ、トマトをのせてトースターで焼いて、バジルのせて挟んでます。

 

卵とサラダ菜、粒マスタードとマヨネーズ。梨も一緒に。

食欲のない夏の朝にサンドウィッチ?

私は寝起きが良くない、夏の朝は特に食欲がないのですが、今年の夏はフォカッチャを使ってサンドウィッチにすることが多かったです。

サンドウィッチ(オープンサンドではなくて)って面倒なイメージあったり、具もはみ出たりして食べにくいイメージがあって、今までほとんど作らなかったのですが。この高加水フォカッチャが気に入ったのと、サンドウィッチにしてカットした時の断面を見るのが楽しくなったのもあって。

後はパンと野菜を挟んでいっぺんに食べる、というのが効率的でいいなー(今更ながら)と昔英語の教科書に出てきたサンドウィッチ伯爵の事を思い出して納得しました。

伯爵がトランプしてる時にでも片手で食べれる、パンも野菜などの具材も、いっぺんに一緒に食べれるように、ということでサンドウィッチというものが出来たとか?。

挟む具材もあまり多いと食べれないので、見栄えのする厚みのあるサンドウィッチではなくて、食べれる量を少しだけ挟むという感じ。準備があるとしても前の晩にして、朝はほとんどのせて挟んでカットするだけ。なるべく簡単にしているので、無理なく楽しんでやってた高加水フォカッチャの朝のサンドウィッチでした。(塩とオリーブオイルだけの時もありましたね)

今回のは夏から秋の始まり、毎回ちょっとずつ違ったフォカッチャが出来上がりました。少しずつ自分の好みのやり方や組み合わせに気づいて、改良していくのも楽しみの一つです。

ここからは秋から冬へ。朝ごはんもまた変えていきますが、高加水が気に入ったので、フォカッチャ以外につくってまた好みのやり方や組み合わせに気づいていけたらいいな、と思ってます。

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